エリザベス女王杯 2019 予想【複勝率100.0%の好走データに該当するあの3歳馬が中心】

今年はオークス制覇後直行となる無敗馬ラヴズオンリーユー、前走休み明けで秋華賞を制したクロノジェネシスの3歳馬が1、2番人気となりそう。このままのオッズでいってくれれば、記事内で取り上げた複勝率100.0%の好走データは成立しますので、データと勢いある3歳馬を信じて勝負していきたいと思います。

中心に置きたいのは、ラヴズオンリーユー。

休み明けの過程には不安が残るものの、秋華賞を制したクロノジェネシスを含め、昨今の競馬では普通になりつつありますし、陣営のコメントからも状態面は問題ないと判断しました。

前走のオークスまでは少し能力を疑っていることもありますが、前走の走りは圧巻でしたね。
展開が向いていた訳ではなかったですし、直線も決して伸びる馬場ではないところを通っていたので、それでも勝ちきりましたので、モノが違うというところでしょう。

今年はデムーロ騎手があまり活躍できていませんが、モズカッチャン、クイーンズリングと3年連続でエリザベス女王杯で馬券に絡んでいるように得意の舞台。ラヴズオンリーユーの連勝継続とともに、デムーロ騎手の久しぶりの重賞制覇を期待したいですね。

相手に置きたいのは、クロコスミア。

近走はGⅠでしか馬券になっていませんが、このエリザベス女王杯で2年連続2着に好走した実績馬です。

今春ヴィクトリアマイルで3着に好走、前走の府中牝馬ステークスでも5着に上位入線するなど、6際になっても力の衰えはありません。

また同型馬はゴージャスランチくらいですが、枠はこちらの方が上での無理にせりかけられることなく、ハナを取れれば楽に逃げの競馬は成立すると思うので、3年連続好走の偉業を期待。

もう1頭6歳馬から、フロンテアクイーン。

前走の府中牝馬ステークスは、スカーレットカラーに末脚には屈するもラッキーライラックには先着し2着。年齢差はあるにせよ、現在のオッズほど力差があるようには思えないんですよね。

またクロコスミアの評価にもつながるんですが、前年のエリザベス女王杯の上位馬は…
1着:リスグラシュー
2着:クロコスミア(2年連続2着)
3着:モズカッチャン(2016年の勝ち馬)
4着:レッドジェノヴァ(前走サトノダイヤモンドに次ぐ2着)
5着:ノームコア(デビューから5戦3勝3着2回の3歳馬)
6着:カンタービレ(アーモンドアイが制した秋華賞3着。重賞2勝)
7着:フロンテアクイーン
で、個人的には今年よりも強いメンバーが揃っていたと思うので、その中での7着は決して悪くない内容だったと思います。
今年はクロコスミア以外は出走がないので、昨年くらい走れればより上の着順も狙えるとみています。

◎ラヴズオンリーユー
○クロコスミア
▲フロンテアクイーン。