日経新春杯 2020 予想【データは明け4歳馬。でも今年は5歳馬に期待】

重賞の中でも比較的平穏で、明け4歳が強いレース。毎年のように人気の4歳馬が好走している流れとなっていますが、今年はなんとも小粒という印象。
レッドジェニアルは京都新聞杯の勝ち馬も2400m以上は4戦全て馬券外。もう1頭はそのレッドジェニアルが勝利した京都新聞杯で9着。重賞では実績のないモズベッロ。
菊花賞5着の実績も、斤量49.0kgが物語っているように、2勝クラスで勝ち上がりもないメロディーレーン。
1頭くらいは好走がありそうですが、3頭が凡走となっても不思議はないいう評価となりますので、データには逆らうことになりますが、5歳馬中心で勝負したいと思います。

本命は、タイセイトレイル。

昨年は500万下からスタートも持ち味の安定感でオープン入り。2走前のアルゼンチン共和国杯ではあと一歩の2着に好走しました。

前走のジャパンカップは相手関係から敗れた部分もあるでしょうが、1年間コンスタントに使われていたので、おつりが残っていなかったのもあるでしょう。

今回は休み明けを経て仕切り直し。叩き良化型に映りますが、相手もそこまでだと思いますので、川田騎手がしっかりと追ってくれれば3着内は確保してくれると思います。

対抗は、レッドレオン。

着外はともに叩き2戦目。ディープインパクト産駒らしく休み明けの方が安定していますので、この馬を買うなら次走でなくここと考えました。

烏丸特別ではアフリカンゴールド、タイセイトレイルに先着を許していますが、これは距離ではなく、位置取りと判断。力差は大きくないと思います。

3頭目は、アフリカンゴールド。

先述通り、力はタイセイトレイルもレッドレオンも同等という評価。ただこの馬だけ枠が悪いのと、福永騎手が悪いということではなく、ルメール騎手からの乗り替わりというのがやはりマイナスと判断しました。

先行してなんぼの馬だと思うので脚を使ったとしても前半から位置は取りに行ってもらいたいですね。

◎タイセイトレイル
○レッドレオン
▲アフリカンゴールド

4歳馬は活躍しても1頭までと予想。5歳馬のワンツーフィニッシュを期待。