京成杯オータムハンデキャップ 2019 予想【中山も前有利の馬場。先行馬たちの押し切りに期待】

中山競馬場改装後のここ4年は、開幕週から差しがききやすい馬場となっており、この京成杯オータムハンデキャップでも差し馬・追込馬の活躍が目立っていました。
ただ今年は、土曜日の競馬からは完全に前有利の馬場となりますね。しかも紫苑ステークスの勝ちタイムが1:58.3。まずまず時計も出ていますので、これは阪神のセントウルステークスの予想と同じく、先行馬が馬場の恩恵をしっかりと受けれるという想定のもと予想していきました。

中心に置きたいのは、ディメンシオン。

前走の関屋記念は後方からの競馬となりましたが、それまでの多くは先行していたレースが多く、特に右回りコース時は、全レース5番手以内から。同様の走りができるとすれば、ここは先行勢に加わってくれると判断しました。
前走の走りからも時計面での不安はないですし、ハンデ差があるのもプラス材料。
スパッと切れるディープ産駒ではないですが、だからこそ前がなかなか止まらない現在の馬場はフィットするとみています。

相手には、グルーヴィットとトロワゼトワル。

先程のディープインパクト産駒ほどではないものの、この舞台で好成績を残しているロードカナロア産駒の2頭です。

グルーヴィットは斤量差はあったものの、前走プリモシーンに先着した実績を評価したいですね。
同世代であるクリノガウディと悩みましたが、安定感というところでこちらを取りました。

トロワゼトワルは重賞実績はないものの、これまで6着以下がなく相手なりに走れる印象。
ディメンシオンと同じく軽斤量というのも魅力がありますね。

最後にもう1頭、穴馬としてフローレスマジック。

前走の関屋記念はスタートでダッシュがつかず後方となりましたが、それまでの3戦は先行していました。

中山舞台の重賞では馬券になっていないものの、どのレースも勝ち馬からは大きく離されておらず、適正はまずまずのものを持っていると思います。

スタートで上手く流れに乗って先行できれば一発あってもおかしくないと期待しています。

◎ディメンシオン
○グルーヴィット
▲トロワゼトワル
△フローレスマジック