ホープフルステークス 2019 予想【世代No.1の素質馬と見ているあの馬を評価】

昨年はこのレースを制したサートゥルナーリアがその後皐月賞馬に輝きました。
GⅠレースになってからはまだ歴の浅いレースにはなりますが、今年も世代の代表となる素質馬が揃ってくれましたのではないでしょうか。

中でも今年No.1ではないかと大いに期待しているあの馬が出走となりますので、人気でも逆らわずに勝負していきたいと思います。

中心に置きたいのは、コントレイル。

前走は東スポ杯2歳ステークスを圧勝。内容、着差もすごかったですが、何より勝ちタイムに驚きましたね。
1:44.5のレコード。2013年イスラボニータが出した1:45.9というのが、この10年では最も速い勝ちタイムでしたが、それを1秒以上も更新する結果となりました。

またこの勝ちタイムは、府中牝馬Sのスカーレットカラーや毎日王冠のダノンキングリーといった、同舞台のG2戦の勝ちタイムとほぼ同タイムとなります。いくら馬場が速かったとはいえ、2歳馬が出せるタイムではないと思うんですよね。それをさらっと出してしまったのですから、現時点での力はズバ抜けているはずです。

少頭数しか経験がないのは不安材料ですが、そんな不安を吹き飛ばしてくれるような、前走くらい圧倒的な走りをここでも期待したいですね。

相手は、ヴェルトライゼンデ。

現在3番人気となるので、記事内で取り上げた好走データには該当してくれるでしょう。

前走の萩ステークスは京都外回りコースでしたが、新馬戦は小倉1800mを快勝。小回りコースの適正を示した走りだったと思いますので、初めての中山でも期待が持てるとみています。
枠も良いので積極的且つロスのない立ち回りを見せてもらいたいですね。

穴馬は、ラインベック。

前走は東スポ杯2歳ステークスは3着。勝ち馬コントレイルには9馬身差と、圧倒的な力差を見せつけられましたが、先行馬にはかなり厳しい流れでしたので、展開を考えば評価できる粘り込みだったと思います。

また時計が速い馬場も不得意という可能性があるので、時計がかかりやすい中山舞台は好材料となりそうですし、先行脚質からも直線が短くなるのもプラスに働きそう。

コントレイルに完全に敗れた馬ということで人気は落ちていますが、前走の内容からは上位に加われる力はあると思いますので、この人気であれば狙ってみたいですね。

◎コントレイル
○ヴェルトライゼンデ
▲ラインベック